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帰省した
- 雑記
- 2010.05.23 22:10
帰省した。
結構突発的にやった。完全に暇になるタイミングを見計らってると帰省なんてできないので、木曜日の時点で「今週末は特に何もないな」と思ったので帰省しようと決めた。
金曜日に有給休暇を取る予定だったのも重なった。
まぁ、そのあと金曜日に楽しそうな飲み会をやっているようだったので早速後悔したのだけど、それはまた別の話である。
今回の日記は相当つまらないと思うので、ここからの箇条書きは読まない方が良いかもしれない。
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一年半ぶりの帰省で色々な変化があった。
うちの犬が完全に老犬と化していて、私のことも最初忘れているようだった。
一年半前に夫に先立たれた祖母が、認知症になっていた。
暇で、創作する気分でもなかったので、中学時代の通学路を自転車で巡ってみた。(ただし当時はバス通学)
家のそばは近くの大学の下宿やアパートが多いのだけど、かつて怖かったそこの住人達は今や全員自分より年下になってしまった。
こっそり買い食いしていた商店にはもう看板がなくて、入口に口をぽかーんと開けた老人がパイプ椅子に座ってじっと道路を見ていた。目があった。さみしかった。
道の駅に寄ったら、BUMP OF CHIKENがかかっていた。
洋菓子屋さんに寄って「そこの中学校に通っていたんです」といったら、すごく値引きしてくれた。まんじゅうもくれた。
高校のそばもふらふらと歩いてみたが、ラブホとかヘルスとか実は近くに沢山あった。意外と気付かないもんだ。元女子高なのに……
市街地からは更に人が減っていた。
映画館では涼宮ハルヒの消失を(今頃)やっていた。
八戸ラーメンはちょっとブランディングに失敗してる気がした。
八食センターの回転寿司は、少し味が落ちたかもしれない。
母の作るいちご煮ご飯は青じそが入りすぎだと文句をたれてきたがうまかった。
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そうそう、ちょっとだけ面白いことがあった。
大学の部活の同期が一人、社会人になってから八戸に住んでいるんだけど、彼と会ってオススメの喫茶店に連れて行ってもらったら、それが実家から車で5分もかからないような場所だったんだ。
お店ができて、まだ3年ちょっとらしい。
何かの間違いで東北大学に入ることができて、いろんな出会いがあって、離れた実家にも新しい何かが生まれていて、それらが結びついて今ここでコーヒーを飲んでいる。
凄く不思議な気分になった。
それにしても……やっぱり自分には、頻繁に帰省する人の気持ちってわからないな。
色々感慨深いことはあるし、意図的にいろんなものを観察してきたけれど、それだけで自分の頭の中に何かクリエィティブなものが生まれるわけではないようだった。
もっとも、実家が駅から遠すぎて面倒くさいというのが一番大きかったりするのかもしれない。
次帰省するのはいつのことだろう。駄目な一人息子である。
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